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2009-11

「トイレの消臭ポット」 - エステー株式会社様

エステー「トイレの消臭ポット」

発売10周年を迎えてのフルモデルチェンジで、デザインを担当させていただきました。

少年が踊りながら歌うCMが印象に残ってる方も多いのではないでしょうか。
あれから10年とは早いものです。

今回は、カラフルでクリアなゼリーがより強調されるように変更された容器に合わせ、よりかわいく、愛されるようなデザインを目指しました。
トイレに置かれている間、愛着をもって使ってもらいたい、そんな思いでつくっています。
ロゴや裏面をみせずに置けるリバーシブルデザインとなっています。

4つのカラーと香り、トイレに置いてかわいがって頂けたら幸いです。

Posted By : majiko

そこに愛はあるのかい?

JPDA Talk cafe 09JPDA Talk cafe 09

タイトルから30代丸出しですが、アラサースタッフ3名でJPDA主催の「トークカフェ09」へ参加してきました。
異なる分野の30代のクリエーター5名がパネラーとなりトークセッションをおこなう、というものです。

詳細はコチラをご覧下さい。

同年代のデザイナーさん達が何を考えて、デザインをしているのか。
どんなきっかけて、今のようなものづくりを目指したのか。
彼らの原点やルーツを、会話の中で掘り下げていく形式なので一方的に”素晴らしいお話しを聞かせていただく”ような講演とは違い、我々も参加者のような気持ちで、まったりと楽しめました。
プロダクト、広告、パッケージ、とそれぞれ畑は違うものの、共通して”ものづくり”に携わる各パネリストの皆さんのバックグランドやルーツ、さらには”人間力”もかいま見えたのが良かったです。

中でも印象に残ったキーワードは「愛」。
終わったばかりの大河ドラマだの新政権だの、このキーワードって巷にあふれています。
では、パッケージデザインの現場ではどうなのか?

川路さんの「クライアントさんの”思い”を聞いて、それを直訳するのではなく、僕らのフィルターを通してデザインする」という言葉にまさに集約されているのですが、この”思い”は”愛”と言い換えることも出来ます。

デザイナーだけでなく、商品を開発する担当者の方も、自分の思いや愛を持つべき、とか
愛情がないと消費者まで思いを伝えられない、
思い、すなわち目的をはっきりもたないと、ベクトルを失う、
などこの一連のトーク、非常に沁みるものがありました。

日々利用されるものをデザインするプロダクトと違い、日々消費されるものであるパッケージ。
消費者の動向に左右され、数字に振り回されるのはその宿命でもありますが、
果たしてそれだけでいいのか?
自分はどういう思いをもっているのか?

これは、自分が仕事をしている中で、常に感じている疑問でもあります。

時に、愛の感じられないリクエストもあります。

その中でも、自分の感覚を信じ、もっと愛をもってデザインに取り組みたい、と思いました。

トークカフェのレポ、というには、偏った内容となりましたが
それ以外にも考えさせられることの多いイベントでした。

パネリストの皆様、そして運営スタッフの皆様に感謝!

Posted  By : Majiko

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